クレジットカード

何で提携カードってあるんだろうか? 先日、提携カードについての話題を掲示板で展開していました。その時に、『何で提携カードってあるんだろうか?』という素朴な疑問がわいた訳です。カード利用者にしてみれば様々な特典が併用できメリットがあるわけですが、カードの提携先企業に対するメリットって何でしょう。それがなければ提携カードってありえない訳ですから。それに対し、ナイスなフォローコメントがありました。いやー、素晴らしい回答です。というわけで、下にその文面を紹介させていただきます。

1.提携カードの場合、その提携先での利用分については通常のカードよりも加盟店手数料を引き下げます。そうすることで、カードをたくさん獲得して総カード利用額に占める提携カードの割合を高くする=売上に占める加盟
店手数料を下げるというメリットがあります。また、提携先以外の一般加盟店での利用に対しては若干の報奨金を支払います。
ちなみに1%以下がほとんどです。クレジットカードはほとんどが1回払いですし、その加盟店手数料(最近は平均3~4%か?)から支払うわけですからそんなにたくさんは支払えません。

2.一般加盟店での利用に加えて、キャッシングに対しても報奨金を支払うこともあります。(あまり払いたくはないのですが・・・)

3.システム上提携先での提携カード利用を区別できない会社は、1.ができませんので、提携先での提携カード利用に対して報奨金を支払うこともあります。(たまにカードに詳しくないカード会社が加盟店手数料は引き下げ、
なおかつ、自店利用に対しても報奨金を払ってくることもあります)

以上が売上に対する報奨金です。

その他、会員獲得に対する報奨金もあります。これは単純に1件に対していくらというものです。大体500~1,000円ぐらいが相場ですが、まれに3,000円などという破格のものもあります。
ちなみに、通常のカード会社は提携カードでないプロパーカードを1件獲得するのに、3,000円以上かかっています。(広告も含めて)そう考えると安いものかもしれませんが・・・。

実際、ここのところ提携カードに対しては、提携先の従業員が獲得するよりも、カード会社の人間が獲得している方が多いような気がします。本来的には、提携先の経営効率化や顧客の組織化に役立つし、獲得に対して報奨金
も支払っているので提携先の従業員が獲得するのが当然なんですが・・・

なるほど、提携カードを発行することにより提携企業においても大きなメリットがあるわけですね。これで、日曜日に百貨店やスーパーなどに行くと提携カードの加入キャンペーンをやっているのが納得できます。という事は
、提携カード、利用者にとっても提携会社にとっても美味しいカードですね。しかし、発行会社にとっては、ぜんぜん美味しくないカードだと思うのですが。(~~;。まあ、そのことは考えないことにしておきましょう。

クレジットカード クレジットカード クレジットカード クレジットカード オリコカード ライフカード 節約 素材